APJ Media合同会社 金融商品取引業者

投資助言・代理業 近畿財務局長(金商)第408号

一般社団法人日本投資顧問業協会 会員

なぜ日本の個人投資家は

積立NISA株式にばかり投資するのでしょうか?

たった1万円で未来を変える投資術

メルマガに登録して

電子書籍で

すぐ読める

(PDFデータ)

※画像はイメージです。PDFデータでお届けします。

新NISAのような保守的な投資は安定した資産形成には有効でしょう。そして本レポートは、決してそれを否定するようなものではありません。むしろ、資産の土台づくりとしてそのような投資は続けていくべきだと思っています。

かし、もしあなたがそのような投資をしてもなお「1万円」の余裕資金があるなら、あなたの未来は大きく変わる可能性があります(仮にこの1万円をオルカンのインデックスファンドに投資し、年間平均10%の複利で10年間運用したとしても、10年後の資産は約25,937円にしかなりません。「10年で15,937円のプラス」というのは非常に堅実なリターンですが、これでは人生を大きく変えることは難しいですよね)。


もちろん、毎月1万円、ではなく、1回きり、1万円の投資です。そして、、、

✖️

1万円を種銭に頻繁に売買を繰り返して資産を膨らませようという話ではありません

️1万円も余裕がなければ、5,000円でも3,000円でも1,000円でもできます

逆に資金があるなら、2万円でも3万円でも5万円でもできます

・  ・

なぜ、たった1万円の投資で

未来を変えられるのか?

もしあなたが、他の人がまだ注目していない新しい技術や、私たちの生活をガラリと変えるような革新的な“プロジェクト”に目を向け、その可能性に投資できる資金が「1万円」だけでもあるなら…


NISAでは得ることのできない、数十倍、数百倍といった大きなリターンを得られる可能性があります。つまり、たった1万円の投資が、20万、30万、100万…あるいはそれ以上になるかもしれないということです。


これを聞いて、もしかしたらあなたは「そんなうまい話があるはずない」と感じるかもしれません。


しかし実際に、この数年で、世界を変える可能性を秘めた数々の“プロジェクト”が驚異的な成長を遂げています。これらの“プロジェクト”は、発明以来ほとんど変わっていない現在の金融システムや、映画・音楽・ゲームなどのエンタメ産業を根底からくつがえし、私たちの日常生活を刷新しつつあります。

例えば、あるプロジェクトは、使われずに放置されている世界中のGPUを集め、他の必要としている人たちに貸し出すサービスを展開しています。もしこのプロジェクトに1万円を投資していたら、たった2年で最大37万円になっています。

また、2015年に始まった別の“プロジェクト”は、株式市場、銀行、保険、不動産といった世界中のあらゆる金融システムの基盤になると言われています。もしこのプロジェクトが始まってすぐに1万円を投資していたら、それはなんと1,118万円になっています。

※2022年6月18日~2024年3月21日の比較

※2024年11月13日時点

失うのは最大でも1万円。

損失を最小限に抑えつつ、資産を何倍にも増やすチャンス

このように「1万円投資」は、失敗しても失うのは1万円だけにもかかわらず、それが数十倍、数百倍、時には数千倍に増える可能性を秘めています。


また、ただ投資リターンを狙うだけではなく、この投資を通じて、最先端の技術を支える人々を応援し、未来のイノベーションに貢献することができます。今まさに世界中で起こっているイノベーションに、「投資」という形であなたも参加することができるのです。


「でも、それは具体的にどんな投資なのか?」と疑問に思われるかもしれません。


この投資先は、株式や債券といった従来の金融商品とは一線を画すもの。


ブロックチェーンと呼ばれる技術を基盤とした、新しい資産クラスです。

ロックチェーンとは、“インターネット以来の最も重要な発明”と言われている次世代テクノロジー。つまり、インターネットが私たちの生活を大きく変えたのと同じように、このブロックチェーン技術もまた私たちの未来を大きく変える可能性を秘めているということです。

そして、この投資先とは・・・「暗号資産」です。

暗号資産は、今まさに世界を変えつつあります。イーサリアムやソラナといったプロジェクトはその代表的な例であり、彼らは新しい金融システムやエンターテインメントの形を創造しています。


インデックス投資と暗号資産投資を併用することで、リスクを分散しつつ、高いリターンを狙う戦略を取ることができます。伝統的な投資での安定した成長と、暗号資産投資での大きな成長可能性を組み合わせることで、資産形成の幅が大きく広がります。


レポートでは、1万円という少額から始めることができる、この新たな投資の魅力と可能性について詳しく解説しています。もちろんリスクや課題も存在しますが、それらを正しく理解し、適切に対処する方法もお伝えしています。


このレポートは、反響が大きければ本にして出版する予定のものなのですが、今ならメールアドレスを入力するだけで無料でダウンロードできます。AIやブロックチェーンなどの最先端技術に可能性を感じる方にはぜひ手に取って頂きたい内容です。


私たちと一緒に、未知の世界への一歩を踏み出してみませんか?そして、未来を共に切り開いていきましょう。


たった1万円から始まるこの投資が、あなたの価値観を変え、人生をより豊かにするきっかけになるかもしれません。

メルマガに登録して

電子書籍で

すぐ読める

(PDFデータ)

※画像はイメージです。PDFデータでお届けします。

- CONTENTS -

このレポートの

内容は…

01

たった1万円で未来を変える投資術とは?

失う可能性があるのは最大でも1万円。その一方で、20万円、30万円、100万円、さらにそれ以上に増える可能性がある。そんな方法を公開します。初心者でも安心して始められるように、基本からリスク管理まで徹底ガイド。

02

「インデックス × 1万円投資」で資産形成を加速させる戦略

安定したリターンが期待できる堅実なインデックス投資。そこに、大きな成長可能性をもつ1万円投資をプラスすることで、「リスク分散」と「資産形成のスピードアップ」を同時に叶えることができます。

03

なぜ、イーロン・マスク(テスラCEO) ティム・クック(アップルCEO) ジェフ・ベゾス(アマゾン会長) は個人的に暗号資産を買っているのか?

彼らの資産の大半は自社の株。一方で数年前から暗号資産を買い続けています。ティム・クックは「ポートフォリオを分散させ、その一部として暗号資産を所有することは合理的だと思う」と語っています。彼らを真似して個人投資家も得られる驚きのメリットとは?

04

️誰にも教えてもらえなかった暗号資産18の真実

知らないせいで投資チャンスを逃すのはもうやめませんか?暗号資産に対して悪いイメージを持ってしまった日本人が見逃している、驚くべき事実をご紹介。

05

なぜ今、Googleやアマゾン、メタの経営幹部たちがブロックチェーン業界にどんどん転職しているのか?

なぜ、それによって暗号資産が上昇するのでしょうか?そして具体的な投資先とは?

06

投資歴25年のエキスパートが明かす、上昇する暗号資産に共通する3つのポイント

このエキスパートは18,325%、9,560%、1,061%といったリターンを出す銘柄を次々と的中させています。そんな彼が明かしてくれた、上昇する暗号資産に共通する特徴とは?具体例を挙げながら徹底解説します。

07

️簡単3ステップ!0から「1万円投資」をスタートする方法を徹底解説

初めての方でも大丈夫。「買い方が分からなくて結局始められなかった…」なんてことにならないように、実際に暗号資産を購入するまでの流れをわかりやすく解説します。

メルマガに登録して

電子書籍で

すぐ読める

(PDFデータ)

※画像はイメージです。PDFデータでお届けします。

著者

イアン・キング事業責任者 兼 投資家

工藤 雅博

KUDO  MASAHIRO

大学業界の仕事をしていた前職のときに米国株投資を開始。そこから投資の魅力に引き込まれ、2020年5月からAPJ Media合同会社に参画、投資業界に転身した。


金持ち父さん貧乏父さんの著者ロバート・キヨサキの投資コンテンツを日本人向けに発信する活動を開始して以来、株式投資やオプション取引など海外の良質な投資コンテンツを発信。

当時、暗号資産にはほとんど興味がなかったが、暗号資産投資のエキスパートであるイアン・キング氏との出会いをきっかけに暗号資産の魅力に気づき、研究を開始。2023年からイアン氏の投資コンテンツを日本人に届ける新事業を立ち上げる。


自らも暗号資産投資家として暗号資産のソラナや関連株式に投資し、1年で13倍以上のリターンを達成。こうした経験から暗号資産の将来性を一人でも多くの日本人に伝えるため、日々メールマガジンやウェブセミナーを通して個人投資家への情報発信を行なっている。

米国現地の投資エキスパート

イアン・キング

IAN KING

金融の本場ウォール街で25年以上のキャリアを持つ投資のエキスパート。かつて“ウォール街の王”と言われたソロモン・ブラザーズ、米国6大銀行のシティグループなどでトレーダーとしての経験を積む。その後、知人とともにファンドを設立。そのファンドは、2008年のリーマンショックの最中、339%という驚異的なリターンを達成したことで知られる。


現在は個人投資家向けにニュースレターを執筆。最先端のテクノロジーを持ち、大きな株価上昇が期待できる企業や暗号資産についての分析情報を直接届けることで、個人の資産形成をサポートしている。

実際、イアン・キング氏が推奨した暗号資産は18,325%、10,060%、9,560%、3,981%、1,934%いった驚異的な上昇を果たしてきた。

<過去にイアン・キングさんが顧客に推奨した暗号資産の実績>

このような優れた分析力や将来を見通す力は米国では高く評価されている。事実、彼の分析はForbes、Fox Business News、Yahoo Financeなど、有名な経済・金融メディアに多数取り上げられている。

また彼が現在、執筆しているニュースレターの購読者数は全世界119カ国、およそ12万人。その中にはゴールドマン・サックスモルガン・スタンレー、JP・モルガンのアドバイザーなど、投資のプロも含まれている。

- VOICE -

すでに投資されている日本人の声

保有した方が良いと確信に変わりました

投資先として将来性を感じました。もともと気になってはいたものの踏み切れないでいましたが、様々な要因で今後価値が上がると感じました。新しいアセットとして保有した方が良いと、確信に変わりました。

40代

資産の保全と構築に役立つ、良いものだという認識に変わりました

最初は、法定通貨や金に次ぐ第三のお金として今や持つべきものらしくはあるし、キャピタルゲインも狙えるが、はっきりとはわからない、だけど、社会勉強のつもりでやってみようという気持ちで始めました。しかし今は、社会的意義と理論に裏付けされた、新たなテクノロジー、かつ、資産の保全と構築に役立つ、良いものだという認識に変わりました。

60代

コツコツ資産を増やしていくよりも近道だと思いました

一定の資産を築いていく最初の大きな一歩として、暗号資産が持つ爆発力を利用したほうが、コツコツ増やしていくよりも近道だと思いました。土台にある技術も様々で大きな可能性を秘めたものであるということが分かり、いろいろと調べて自分なりのポートフォリオを作ることができました。

50代

提供会社:APJ Media合同会社

金融系ベンチャー企業。金融業と出版業、そしてメディア業の特徴を併せ持つ。個人が資産形成を行うための投資・金融に特化したコンテンツの出版、個別銘柄の推奨を伴う投資助言・金融サービスの提供、及びメールマガジン等メディアであるOxford クラブ、金融・経済の中心地である米国在住の専門家が、金融知識の向上、ひいては資産形成に役立つ自身の知見を発信する日本発の経済メディアFinancial Directの運営を行っている。


米国で40年以上の歴史を持つ金融出版コングロマリットであるAgoraグループと、優れたコンテンツを日本または世界中から発掘し、ネットを通じて日本の顧客に広く販売することを得意としてきたダイレクト出版グループとの共同出資により2019年に創業。


APJはAgora Publishing Japanの頭文字に由来。日本の金融庁の投資助言・代理業者として登録されているため、投資ノウハウの提供だけでなく、個別銘柄の推奨(助言)や個人の投資資金や年齢・目的に合った資産運用相談など、より専門的なサービスを提供することができる。

APJ Media合同会社

投資助言・代理業 近畿財務局長(金商)第408号

一般社団法人日本投資顧問業協会 会員

商 号

2019年6月

創 業

〒541-0053

大阪府大阪市中央区本町2-3-8 三甲大阪本町ビル9階

本社所在地

寺本隆裕

代 表

2億円(資本剰余金含む)

資本金

従業員数

37名

米国株を通じた資産形成のアドバイス、投資助言業、書籍やニュースレターの出版など資産形成の普及啓発活動

事業内容

お問い合わせ

【カスタマーサポート】こちらから »

電話番号

06-4705-7201(平日:10:00-16:00)

※お電話でのお問い合わせは、一度ご用件をうかがい、折り返し対応とさせていただきます。

※お電話でのお問い合わせの他にメールでのお問い合わせ受付を24時間承っております。

※土日祝日・年末年始・夏季休業中のお問合せは翌営業日以降のご返信となります。

※投資に関するご相談などのお問合せには対応できかねますのでご了承ください。

メルマガに登録して

電子書籍で

すぐ読める

(PDFデータ)

大阪府大阪市中央区本町2-3-8 三甲大阪本町ビル 9階

© APJ Media 合同会社

掲載の情報・画像など、すべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。