APJ Media合同会社
金融商品取引業者
投資助言・代理業 近畿財務局長(金商)第408号
一般社団法人日本投資顧問業協会 会員
世界一の経済大国 アメリカ…実は今、こんな状態にあることを知っていましたか?
・国民の78%が「その日暮らし」
・クレジットカード利用者の49%が支払いを延滞
・アメリカの大都市では200人に1人がホームレスに
・1日あたり135人が命を絶ち
・全米で薬物中毒者が急増し「ゾンビ・タウン」が現実に。
第1章では、まだ大々的には報道されていない“リアルなアメリカの今”を知ることができます。
そもそも、アメリカは一体どのようにして、世界No.1の経済大国になったのでしょうか?
そこには、1974年にサウジアラビアと共同で作り上げた“秘密のシステム”がありました。
これによりアメリカは石油をタダ同然で譲り受けられるように。1970年代まで歴史的なインフレ・失業率により「病んでいる」とまで言われた、アメリカの経済規模は14倍に成長しています。
しかし今、このシステムが崩れ始め、アメリカ、そして基軸通貨の米ドルがNo.1の座から転げ落ちようとしています…その発端は2022年2月24日、現役大統領が犯したある過ちにありました。
これらの企業は「世界的な優良企業」としてメディアや投資情報誌など各所でオススメされています。
ですから、「良い企業」だと思って投資をしている方も多いでしょう。
ですが、CIAやホワイトハウスなどで金融市場顧問を務め、10年以上FRBやヘッジファンドから日常的に相談を受けていたジム・リカーズ氏によると、「メディアがまだ明らかにしていない…もしくは業績には表れていないリスクがある」というのです。
だからこそ、これらの企業をあなたの資産を減らしかねない 「危険な銘柄」だと言い、今すぐ売却を検討するよう推奨しています。
もし米国株をお持ちであれば、一度チェックされてみてはいかがでしょうか?
もし明日、米ドル資産が凍結されたら、どうしますか?
その範囲は広く、銀行口座、当座預金口座、さらには証券口座までが使えなくなるとしたら…現実離れしているように思いますか?
ですが、実はこれはアメリカ政府が密かに進めている”あるプロジェクト”が関係しています。
CIA・国防総省・ホワイトハウスで顧問を務めさらに大手金融機関シティバンクで役員を歴任。FRBやヘッジファンドからもたびたび助言を求められてきたジム・リカーズさんが、今、個人投資家はどこに資産を移せばいいのか具体的なアドバイスをしています。
国家機関・民間両方の最高幹部を務めた経験を持つ彼は今アメリカ経済をどう見ているのかあなたは知ることができるでしょう。
ウォール街で40年以上の経験を持つ金融・経済のエキスパート。地政学者・経済学者・弁護士など複数の肩書きを持つ。
世界最大手銀行の一つシティバンク、伝説的な資産運用会社ロングターム・キャピタル・マネジメント、で上級役員職を歴任。
また、10年間国内最大手の米国政府専用国債ディーラー最高信用責任者として毎日のようにFRBと電話で話し投資相談を受ける。
米国における彼への信頼は非常に厚く、ホワイトハウス(首相官邸)、CIA(中央情報局)、ペンタゴン(米国防総省)などの顧問を務め、国の最前線で助言を求められてきた実績を持つ。
またCNBC、ブルームバーグ、ウォール・ストリート・ジャーナルといった世界的なメディアに数多く出演。全世界で18万人が彼のアドバイスを受け取るために有料サービスを購読している。
6冊のベストセラー本の著者。その著書には『The New Case for Gold』(邦題:いますぐ金を買いなさい)や『The Death of Money』(邦題:ドル消滅)がある。
すでにジム・リカーズさんのプライベート・リサーチ情報にアクセスし、彼の分析を毎月受け取っている日本の個人投資家からは、このようなお声をいただいています。
いくつかの投資レポートや分析情報を読んでみても、判断要素に明確な自信が持てず、価格が上下するたびに慌てて高値で飛びついたり、損切りしたりしていました。そんな中で、ジム・リカーズさんの情報や見ている視点が私には思いもしないところや、結論に至るまでのロジックの説得力や緻密さに文句がつけられません。
ジムさんの情報をインプットし続けることによって、私自身のモノの見方や考え方が異次にレベルアップするであろうことを考えれば、いくらでも支払えると思いました。ジムさんの分析を取り入れていくうちに、信頼感が形成され、今では初見のリスクでもすんなりと受け入れられるようになりました。
吉満 様
ジムさんの情報は、市場動向や世界情勢などを始めとした情報の取得を目的としている自分にとって、今後も継続して購読しない理由が全くないほど精度の高い内容です。
一般的なメディアはもちろん、他の情報誌などにおいても決して触れられていない、あるいは気づかれてもいないような情報が次々に出されているため、今後も間違いなく自分にとって貴重な情報源になることを確信しています。
半田 様
日本国内に流れる情報は極めて偏っていると思っていました。そんな中でジム・リカーズさんの個性を信頼したいと思い購読を決めました。
信頼できる情報はこれからの世界で極めて重要になると考えています。また、関連して投資情報も教えてもらえることが決め手になりました。
実際に購読してみて、全てを客観的な学びとさせて頂いています。目的は期待どおりでもあり、自分の成長は期待以上です。社会人みんなにオススメしたいですね。色々なメリットがあると思います。
秋津 様
※これら全て個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
*パラダイム・レポート生涯プラン購読者751名へアンケートを実施
*有効回答数20件の中から3名のお声を紹介
金融系ベンチャー企業。金融業と出版業、そしてメディア業の特徴を併せ持つ。個人が資産形成を行うための投資・金融に特化したコンテンツの出版、個別銘柄の推奨を伴う投資助言・金融サービスの提供、及びメールマガジン等メディアであるOxford クラブ、金融・経済の中心地である米国在住の専門家が、金融知識の向上、ひいては資産形成に役立つ自身の知見を発信する日本発の経済メディアFinancial Directの運営を行っている。
米国で40年以上の歴史を持つ金融出版コングロマリットであるAgoraグループと、優れたコンテンツを日本または世界中から発掘し、ネットを通じて日本の顧客に広く販売することを得意としてきたダイレクト出版グループとの共同出資により2019年に創業。
APJはAgora Publishing Japanの頭文字に由来。日本の金融庁の投資助言・代理業者として登録されているため、投資ノウハウの提供だけでなく、個別銘柄の推奨(助言)や個人の投資資金や年齢・目的に合った資産運用相談など、より専門的なサービスを提供することができる。
商 号
2019年6月
創 業
〒541-0053
大阪府大阪市中央区本町2-3-8 三甲大阪本町ビル9階
本社所在地
寺本隆裕
代 表
2億円(資本剰余金含む)
資本金
従業員数
37名
米国株を通じた資産形成のアドバイス、投資助言業、書籍やニュースレターの出版など資産形成の普及啓発活動
事業内容
お問い合わせ
【カスタマーサポート】こちらから »
電話番号
06-4705-7201(平日:10:00-16:00)
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※投資に関するご相談などのお問合せには対応できかねますのでご了承ください。
元CIAやホワイトハウス、 国防総省で顧問を務め、米国政府の最前線で活躍してきたジム・リカーズ氏。
この動画では、彼が分析した今のアメリカが抱える問題だけでなく、米国株投資やドル建預金の危険性、
さらには今後私たちがどのように資産を守るべきか、その方法についてお伝えしています。
米国で40年以上の経験を持つ金融・経済のエキスパートであるジム・リカーズ氏のリサーチ、翻訳などのローカライズ費用、高品質のコンテンツをお届けするための動画制作コストなどがかかっています。
そんな特別動画がなぜ無料かというと…それは…
この動画をご覧いただいた10人のうち1人でもジム・リカーズ氏の分析情報をお届けする月刊誌
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